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私の友人関係には
今のところ
タイプ6とタイプ12がいない。
24人中、慎重派が8人で
楽観派が16人。2倍の差がある。
しかし、フィーリング(F)
アクティブ(A)、マインド(M)、は
綺麗に8人ずつに分かれた。
かといって、別に慎重派を
敬遠しているわけではない。
初めて私からアプローチした彼は、
2番の慎重派だし、
小学校の頃から私のことを親友と呼び
いつも気にかけてくれる優しい彼女は、
8番の慎重派だ。
学校が変り、新しい友達が増えるたびに
親友の数も増えていくけれど、
今まで数えられる親友一人ひとり
みんな違うタイプだった!
と言うことは、
特長さえつかめれば、すぐに
誰とでも仲良くなれるということ!
未だ、私には、
6番と12番が未知の世界かもしれないが、、、
未来の友達が見つかるかも?
*サイグラムファミリー講座―家庭内心理学
サイグラムの分類は
タイプ1からタイプ12に分かれており、
また、全体が
フィーリング、アクティブ、マインドにより3グループ、
慎重派か楽観派かで2グループに分かれています。
サイグラムをもっと活用してみよう。と思い、
生まれてきてからずっと関係のある
家族や幼馴染、友人など
最低1年以上の付き合いのある人達を24人挙げて、
それぞれのタイプを調べてみました。
そうすると、私の周りにはタイプ5が一番多く、
その次に私と同じタイプであるタイプ9。
タイプ6と12に関しては全くいませんでした。
やはり、相性のいいタイプ同士
固まる性質があるのですね。
といっても、
6番も相性いいと思うのですが・・・
大勢の人が集まれば集まるほど均等の人数になるらしいです。
それはすごい、けれど
私の周りの24人はやっぱり私がひきつけているか、
私が寄っていっているかのどちらかなので、いびつな結果。
これも個性の一部でしょうか?
* サイグラムであなたの友達のタイプをチェック!
http://www.psygram.jp/
社会対応の仕方、対人対応の仕方。
そこに「自己観」が現れる。
サイグラムでは、
自分自身がどのような性質を持っているのかを
理解したうえで、相手の行動体系を把握し
自分と相手へのベストな対応の仕方を考える学問です。
今、自分の自然な対応の仕方では、上手く
コミュニケーションが取れる相手と
取れない相手が出てきます。
しかしそのままでは、仕事に支障をきたします。
まれに、
臨機応変にどんな人にでも良い対応のできる人が存在しますが、
その人は天性の人間分析好きか、
サイグラム講座受講者・・・かもしれません。
* サイグラムビジネス講座-受講内容&吉井伯榮DVD教材
http://www.psygram.jp/general/index.html
“サイグラム”(Psygram)という名称は、
「Psychology」サイコロジー(心理学)と
「Diagram」ダイアグラム(図式)から生まれた合成語です。
個人が生まれながらに持つ「性格・性質(気質)」の特性を心理的統計データに基づき類型化した、実践的な「人間関係学」です。
詳しくはこちらへ。
コミュニケーション能力向上【サイグラム】Psygram